2007年10月25日

スロヴァキアフィルハーモニー

宮城県民会館にスロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団を聞きに行きました。
曲目は,スメタナ モルダウ
ドヴォルジャーク チェロ協奏曲/新世界から
私にとっては,最高のプログラムです。
毎日仕事に追われ,聞きに行けるかどうか危ぶんだのですが,大丈夫でした。
お客の入りははっきりいって悪かったです。この演奏会,チラシに,最初ドヴォルジャークの未完成のチェロ協奏曲(イ長調)のほうが,クレジットされており,これは絶対聞きに行かねば,と思っていたのですが,しばらくして誤りだと発表されました。また,チェリストは,ガブリエル・リプキンだったのですが,結局,急病でマーク・シューマンという19歳の新鋭が独奏しました。若く,まだ,経験も少ないので,ところどころ,もう少しうたって,とか,伸ばして,とか要望もありましたが,実にいい音を持っており,右手もしなやかだし,将来有望だと感じました。
指揮は,レオシュ・スワロフスキー氏。前に仙台フィルを指揮したときも,聞きました。前よりも新世界は,ずっと落ち着いて聞けました。スロヴァキアのオケは,あまり器用そうではありませんでしたが,さすが,祖国に準じた国だけあって,曲に対する自身のようなものが感じられました。
ヴィオラもチェロもかなり年配の方が,トップをしていましたが,ここぞというときは,すごく引っ張っていました。
まあ,忙しい中,願ってもない潤滑油となりました。
posted by チョーさん at 22:30| Comment(0) | ドヴォルジャーク
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